クールダウンは俺が始めた。ランスの2019年ツール第11stレビュー

休息日明けの第11ステージは、昨年ツールデビューの予定が開幕一週間前に選考外となったロット・スーダル所属のカレブ・ユアン(オーストラリア/24歳)が嬉しい勝利を上げた。    ランス・アームストロング:通常勝者は同じチームの選手から祝福とハグをされるが、他チームの

EFが横風分断に憧れた日。ランスの2019年ツール第10stレビュー

近代ツール史上最も厳しい第1週目を締めくくる第10ステージは217kmの平坦レース。名だたるスプリンターを抑え絶好調ユンボ・ヴィスマのワウト・ファンアールト(ベルギー/24歳)が勝利を収めた。しかし話題の中心はそのフィニッシュまで残り35km地点で起きた横風分断だった。https://youtu.be/h83FBUKwIPY

プロトンに広がるケトンという…闇?ランスの2019年ツール第8stレビュー

      

俺はモハメド・アリの親戚。ランスの2019年ツール第7stレビュー

今ツールで最長230kmの平坦ステージを制したのは今大会絶好調ユンボ・ヴィズマのディラン・フルーネウェーヘン(オランダ/26歳)。チームとして3勝目をピュアスプリンターたちの激しい戦いで飾った。https://youtu.be/EKs5__YFMcA

毎日新しいジャージ着ればよくない?ランスの2019年ツール第6stレビュー

2019年ツール・ド・フランスで最初の山岳フィニッシュとなった第6ステージ。160kmの短いコースに7つのカテゴリ山岳(1級→3つ、2級→2つ、3級→2つ)が並んだ。レースは逃げに乗ったバーレーン・メリダのディラン・トゥーンス(ベルギー/歳)が勝利。惜しく競り負けたトレックのジュリオ・チッコーネ(イタリア)だったが、ジュリアン・アラフィリップ(フランス/27歳)からマイヨ・ジョーヌを奪い取っ

ウルリッヒは元気だよ。ランスの2019年ツール第5stレビュー

二つの3級山岳と二つの2級山岳で脱落していくスプリンターの中、大方の予想通りペーター・サガン(スロバキア/29歳)が自身のツール12度目となるステージ勝利を上げた。https://youtu.be/TFOhk5vDC9I

移籍で干された男たち。ランスの2019年ツール第4stレビュー

最後の10分しか面白くないと揶揄されるにふさわしい213kmの平坦基調の第4ステージは、来季CCCへ移籍の噂があるドゥクーニンク・クイックステップ所属エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア/30歳)がツール初勝利を上げた。スプリントステージのレビューは話が全然盛り上がらない!!特筆するべき内容がなかったということで、英語学習も兼ねて勝ったヴィヴィアーニに関するラ

イネオスがホイールをライトウェイト(Lightweight)に変更した理由

開幕前に噂されてはいたが…2019年ツール・ド・フランス第〜ステージ。総合順位を争う選手たちにとっては足慣らしとなった〜kmの丘陵ステージは、ペーター・サガンがスプリントを制し、自身〜回目となるツールでのステージ勝利を上げた。しかし、その勝利に匹敵する注目を集めたのは、チームイネオスのライトウェイトホイールだ。インスタイ

トップチューブに乗るな!ランスの2019年ツール第3stレビュー

バイクレーシングが今日のようなレースになったら、もっと多くの人が観るだろうよ。今日は「なんだこれ?クソおもしれーな!」って感じだった。誰も今日のアラフィリップにはついていけなかっただろうな。ヒンカピーもし彼が総合争いに加わっていれば、一人二人はついていけたかもしれないが、総合を争う他のチームの選手にとって「ついていけるかもしれない」と、「ついて

ソックス長さ規定の原因は俺。ランスによる2019年ツール第2stレビュー

ベルギー・ブリュッセルの観光地を巡る27.6kmのチームTTは、第1走者で2時間近くホットシートに座っていたチームイネオスを、最終走者のユンボ・ヴィズマが20秒上回る快走を見せステージを制した。この日バズったUCIによるソックス長さ計測の話題とともに、ジョージ・ヒンカピーがチームTTの走り方を解説した。

フルサングのツールは終わった。ランスによる2019年ツール第1stレビュー

今年で3年目を迎えたランス・アームストロングによるツールレビュー番組。初回のトピックはマーク・カヴェンディッシュの不在について。今年で3回目を迎えた、幻のツール7連覇者ランス・アームストロングによるツール・ド・フランスのレビュー番組『The Move』。今年はいままでゲスト参加だった盟友ジョージ・ヒンカピーをレギュラーに迎え、山岳・平坦を同じ密度のレビューが期待できそうだ。