EFエデュケーションファーストの”消えた”アーガイルを捜して

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ツアー・ダウンアンダー開幕前日の1月12日に、EFエデュケーションファーストが2019年版の新しいチームジャージを公開した。

今年から新しくRaphaとパートナーシップを結び、紺色のビブショーツに、青とピンクが混じり合いながらグラデーションする個性的なデザインだ。

via Rapha

Raphaはこのデザインに至った意図を「瞬時に(EFの選手だと)識別できるようデザインした」、「カオスなレースの中でも視認できるように」と説明し、自転車チームのリブランディング活動としてのスタートを切った。

 

しかし、このチームを長年観てきたファンなら思うはずだ。

アーガイル柄はどこ行った?

、と。

 

EFエデュケーションファーストは、創立当初から「アーガイル柄」をチームの象徴としてきた。

これはスポンサーが毎年のように変わり、チーム名やジャージカラーが様変わりしてしまっても、チームとしての一貫性を表す大切な要素として、年々守られてきた。

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2009年のガーミン・スリップストリーム。アーガイル柄が全面にデザインされている

また、2017年にスポンサー撤退のためクラウドファンディングでファンから資金を募った時も、その標語は「SAVE ARGYLE(アーガイルを救え)」だった。

だが、そのチームの象徴であるアーガイル柄が、今回のジャージには見当たらない。

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どこへ行ってしまったのだろうか??

 

同様の疑問を持ったファンに対し、EFエデュ公式がツイッターで答えてくれた。

ファン:「緑もアーガイル柄も消えてしまったの?

EFエデュ:「アーガイルは襟と袖口にあるよ

 

えっ??

 

 

…あった!!*袖口は確認できず

 

表↓

裏↓

 

なんとかしてアーガイルを残そうとジョナサン・ヴォーターズGMによる土俵際いっぱい粘った結果…な匂いがする。めちゃくちゃする。

ともかく、アーガイル柄は無事、今年も受け継がれたみたいだ。

Source: CyclingNews