自転車ロードレースを翻訳するブログ
3T
ディスクブレーキの次は、フロントシングルがくる?トレックに所属する弱冠23歳の新星マッズ・ペデルセン(デンマーク/23歳)が、トレンティンとのスプリント勝利を制し、2019年の世界選手権ロード王者に輝いた。今シーズンはジロを総合優勝したリチャル・カラパスをはじめ、ツールをエガン・ベルナル、ブエルタではポガチャルが総合〜位、そして欧州選手権個人TTで優勝した