人種差別的ツイートで謹慎処分を受けたシモンズが「罰は重すぎた」と不満を語る

昨年9月より競技から離れていたクイン・シモンズ(アメリカ)が取材に答え、「謹慎処分に値する行為だったとは思えない」と、チームの処分に対し否定的な意見を語った。「ブランド(チーム)を代表する行為ではなかったという自覚はあるが、それによって(2020年シーズンの)クラシックに出場することができなかった。率直に言えば、出場していればチームのために大きな役割を果た

欧州人が語る、プロトンにおける別府史之の存在感

中根英登も出場し、トレック・セガフレードのジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア/33歳)による逆転総合優勝で幕を閉じたツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール(2.1)。多くのレースが中止になった影響で、2クラスにも関わらずゲラント・トーマスやゲイガンハート、GVA、キンタナなど多くのビッグネームが

「ディスクが歪む」フルームがディスクブレーキを批判

公式YouTubeチャンネルを開設したクリス・フルームが、Factorの軽量バイク 「OSTRO VAM」のレビュー動画を投稿した。スポンサーのバイクを美辞麗句で褒めちぎる動画…かと思いきや、ディスクブレーキや柔らか過ぎるハンドルバーなど、一部辛辣にも取れる言葉が並んだ。特に時間を割いて語っていたのはディスクブレーキについて。制動力は認め

158cmのピドコックが184cmのファンデルプールに勝てるワケ

速い、、、速すぎる。2月1日よりイネオス・グレナディアーズへ加入にしたトム・ピドコックが、インスタグラムにバイクではなくランの走行データをアップした。それによると、5,000mを13分25秒で走ったと…ある。嘘だろ?これは1kmを2分41秒ペースだ。ある程度ランニングをする人ならこの凄まじさが一目でわか

サドルとデュムラン、見つからなかった理想のポジション

トレーニング合宿の最中に「休養」を発表した理由について、デュムランはこう語った。「自転車に乗れば(何かが変わると期待していた)。自転車は好きだ。だから、合宿に行けば正しい気持ちが戻ってくると思ったんだ。気持ち良く乗れると思った。自転車に乗る度、いまとは違った気持ちが訪れることを願っていた。スイッチが切り替わるようにね。だからチーム合宿に来たんだ。だから12

プロ選手のブログが10倍読まれるようになるたった一つの方法

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日本人選手がフォロワーを増やすために実践するべき10箇条

フォロワーにとって有益な情報をひたすらに共有し続ける 。これがSNSでフォロワーを増やす唯一の方法です。しかし注意しなければならないことは、決して「フォロワー=ファン」ではないという事実です。いくらフォロワーが多いからといって、その人たちが実際にレース会場に足を運んだり、SNS上で応援してくれる訳ではありません。

カヴェンデッシュが実践する「レゴ」を使った動的瞑想

ストレスを軽減する秘訣を聞かれたカヴェンディッシュはこう答えた。とても古臭く退屈な答えに聞こえるかもしれないが、幼い時からいままで続けているのが、レゴだ。取り憑かれているかと思うぐらいに夢中なんだ。難易度や大きさは関係ないのだと言う。優勝した2009年のミラノ〜サンレモで、その後ティレーノ〜アドリアティコまでの4日間は強制的な休養を送らな

TVには映らない、2020年ツールの隠れたMVP

「今年のツールは変な感じだった。幸運にもエースが総合優勝するツールしか体験したことなかったからね」2015年の5年連続のツール出場となったルーク・ロウ(ウェールズ/30歳)。初出場以来、総合優勝の経験しかなかったロードキャプテンが、総合エースのエガン・ベルナル(コロンビア/23歳)が途中棄権した2020年のツール・ド・フランスを語った。「第2休

「力は技術を凌駕する」世界最強ガンナのTTポジションをウィギンスが解説

「トム・ボーネンとブラッドリー・ウィギンス、ファビアン・カンチェラーラに憧れたイタリア人は、その3人を一纏めにしたような走りでジロのステージを制した」世界選手権個人TT、ジロ開幕戦である個人TT、そしてジロ第5ステージで逃げ切り勝利を上げた若手フィリッポ・ガンナ(194cm/82kg/24歳)を、現地の実況はこう表現した

「エアロポジションは30歳まで」ランスが語る柔軟性の賞味期限

「30歳を越えてあのポジションは不可能だ」そう語るのはツールで幻の7連覇をしたランス・アームストロングは、今年サンウェブとともに飛躍の年となったマルク・ヒルシ(スイス/22歳)のエアロポジションを見て、そう語った。ヒルシの走りが最初に目立ったのは、8月30日のツール・ド・フランス第2ステージ。残り13km地点から飛び出したジュリアン・アラフィリップの飛び出