ランス・アームストロングが初めてドーピングした日。

ツール・ド・フランス幻の7連覇者で、いまは人気ポッドキャスト番組のホストであるランス・アームストロングが、昨年行われたインタビューにて自身がはじめてドーピングした日について語った。ーー初めてドーピングした時のことを覚えてる?はは…。えっと、うん。たぶん。ゲートウェイドラッグで…禁止されていない、もちろん(ドーピング検査で)検出もされないものだっ

クリストフがツール1週目で6kg増量してしまった話

あんま笑えない。UAEチームエミレーツと2021年まで契約延長したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー/32歳)が、昨年ツールの第一週目で体重が6kg増えていた(77.9kg→84kg)とCyclingNewsのインタビューで明かした。「問題は僕たちがエネルギーを取りすぎてしまったことにあると思う」第4ステージこそ2位につけたものの、そ

部門別で振り返る 2019年のNo.1

お騒がせ部門第1位:ローハン・デニスのツール棄権

フルームがビーガン転向宣言?!

フルームが投稿したストーリー(インスタ)が、いま自転車界で話題になっている。11月24日にツール・ド・フランス4度総合優勝者クリス・フルーム(イギリス/34歳)が、自身のインスタグラムのストーリー(24時間で消える投稿)にビーガン用のアイスクリームの写真と共に以下のコメントを投稿した。「Deciede to go #vegan since watching

プロ選手に五輪 (オリンピック) とか必要なくね?

ランスがまた何か言ってるぞ。2019年シーズンが終わり、来年〜月に迫った東京五輪の各国の出場人数が決定した。日本は主催者枠の2枠となり、来年5月~日その限られた枠を争っているのは、今季絶好調で~点とトップをいく宇都宮ブリッツェンの増田〜。それを追うのはバーレーン・メリダと1年の契約延長を結んだ新城幸也。そして来年よりプロコンの〜に移籍した石上だ。また、来季からアマチュア時代

炭水化物の解禁が導いた、フルサン活躍の舞台裏

「もっと食べるようにしたんだ。」「大した秘訣なんてない。より多くの炭水化物が、より多くのレースの燃料になる。トレーニングにとってもね。」アスタナの総合エース ヤコブ・フルサン(中継ではしばしフグルサングとも呼ばれる)は今季、クリテリウム・デュ・ドーフィネで総合優勝しブエルタでステージ1勝、リエージュではそれまで接戦の末負け続けていたアフラフィリップを下し勝

そろそろベスト・オブ・黒歴史を決めませんか?

黒歴史。それは消したい過去、忘れ去りたい記憶、目を覆いたくなるような歴史。GCNのテック担当Cillian Kellyが突如とし自身のツイッターで「プロサイリングの黒歴史(ridiculous thing in professional cycling)

ツイッターでサム・ベネットの移籍先がバレる?!

10月24日に来年ジロ・デ・イタリアのコース・プレゼンテーションが行われ、〜・〜で開幕することが発表された。それに合わせて今年7度目のグリーン・ジャージを獲得したペーター・サガン(/歳)が、自身初となるジロ出場も公表された。サガンが来年ツールに出場するか、はたまた今季大活躍した新鋭〜がツールのポイント賞を狙うのは不透明だが、気になるのは同チーム所属するいまだ移籍先が決まって

「36kmしかTTがない、悲しきツール」をランスが語る

10月16日フランス・パリで行われた2020年ツール・ド・フランスのコース・プレゼンテーション。南フランスを中心に、国を代表する5つの山岳地帯すべて通る過酷なコースに、4度王者のクリス・フルームは「」とコメントした。幻の7連覇者であるランス・アームストロングは、このコースをどうみたのだろうか?自身のポッドキャスト番組でその印象を語った。「36k

世界選手権で見えたフロントシングルという未来

ディスクブレーキの次は、フロントシングルがくる?トレックに所属する弱冠23歳の新星マッズ・ペデルセン(デンマーク/23歳)が、トレンティンとのスプリント勝利を制し、2019年の世界選手権ロード王者に輝いた。今シーズンはジロを総合優勝したリチャル・カラパスをはじめ、ツールをエガン・ベルナル、ブエルタではポガチャルが総合〜位、そして欧州選手権個人TTで優勝した

なぜローハン・デニスはメリダを嫌ったのか?

9月29日、バーレーン・メリダがローハン・デニス(オーストラリア/29歳)との契約解除を発表した。デニスはBMCの解散とともにバーレーン・メリダに今年移籍して、2年契約があと1年残しての退団となった。バーレーン・メリダの公式発表によると契約解除は9月13日で、発表がこの時期になった理由を「世界選手権への準備の妨げにならないため」と説明した。来年のチームを探