ランス・アームストロングがUber(ウーバー)で一財産を稼いでたって、知ってた?

運の強さも半端じゃなかった。

幻のツール7連覇者ランス・アームストロングが、過去に自動車配車ウェブサービスUber(ウーバー)に投資し、莫大な金額を得ていたこと明かした。

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いつの話?

12月6日の米CNBCによるインタビューに答えたアームストロングは、いまから10年ほど前に、友人である著名な投資家クリス・サッカの投資ファンドを通し、当時は無名だったUberに投資した。

「2008年か09年にクリス・サッカがロウアーケース・キャピタルという名の投資ファンドを始めたんだ。その時に声をかけられた」

(中略)

でも俺は彼がUberに関わっていたことすら知らなかった

アームストロングはその時、10万ドル(約1,300万円)を投資したという。

で、いくら儲かったの?

当時の投資を現在の価値にしたらと尋ねられたアームストロングは、具体的な金額は口にしなかったものの、インタビュワーの「$50 million(約56億円)?」という問いかけに明確な否定をしなかった。

「俺たち家族を助けたよ」

実はみんなランスの懐を心配していた

アームストロングは今年4月、米連邦政府を原告とする1億ドルの損害賠償訴訟で、政府に500万ドル(約5.6億円)、フロイド・ランディスに165万ドル(約1.9億円)を支払い、和解している。

和解の報道が出た当時、アームストロングがテキサス・オースティンにある豪邸をわずか7.5万ドル(約850万)で手放そうとしているとワシントン・ポストが報じたことから、一部で心配されていたが、どうやら問題はないようだ。

Source: VeloNews, CNBC, The Washinton Post