ジュリアン・アラフィリップ

「登りの秘訣を教えてやろうか?」ランスが語るクライミング・テクニック

イタリアのエミリア=ロマーニャで行われた2020年ロード世界選手権男子エリートロードレース(9月27日)。2つの登り区間を含む27.8kmのコースを9周し、総距離258.2km/獲得標高差5,000mという過酷なレイアウトで行われた。このサバイバルレースを制したのは、最終の登り頂上の直前で飛び出したジュリアン・アラフィリップ(フランス/28歳)。残り17k

アラフィリップ、約1,300万円の腕時計をつけてレースに出場してしまう!!

オーストラリアの放送局SBSは、アラフィリップがクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで着用していた腕時計の値段は168,000オーストラリアドル日本円で約1,285万円相当だと報道した。アラフィリップが腕につけていたこの高級腕時計はスイスの「リシャール・ミル」。平均単価が2000万円を越えるとも言われる時計の世界でも超がつくほど高級時計メーカーだ。

ミラノ〜サンレモに17回出場したジョージ・ヒンカピーが、アラフィリップを語る

ー君はミラノサンレモを17回も走っているんだって?ああ。ーだから君はこのコースを知り尽くしているだろう。距離の他にどんな準備が必要なんだい?優勝候補の選手は大抵、パリニースかティレーノ~アドリアティコを走っている。今日の優勝候補たちのほどんどはティレーノ~アドリアティコだった。なぜなら、この時期はパリニースよりイタリアの方が天気が良くて、