チーム・イネオス

TVには映らない、2020年ツールの隠れたMVP

「今年のツールは変な感じだった。幸運にもエースが総合優勝するツールしか体験したことなかったからね」2015年の5年連続のツール出場となったルーク・ロウ(ウェールズ/30歳)。初出場以来、総合優勝の経験しかなかったロードキャプテンが、総合エースのエガン・ベルナル(コロンビア/23歳)が途中棄権した2020年のツール・ド・フランスを語った。「第2休

「力は技術を凌駕する」世界最強ガンナのTTポジションをウィギンスが解説

「トム・ボーネンとブラッドリー・ウィギンス、ファビアン・カンチェラーラに憧れたイタリア人は、その3人を一纏めにしたような走りでジロのステージを制した」世界選手権個人TT、ジロ開幕戦である個人TT、そしてジロ第5ステージで逃げ切り勝利を上げた若手フィリッポ・ガンナ(194cm/82kg/24歳)を、現地の実況はこう表現した

6年振りの現役復帰からブエルタ完走〜キャメロン・ウルフの数奇な人生〜

プロとして最後に走ったレースは2014年10月14日に行われたツール・ド・北京。グランツールは2013年のブエルタ・ア・エスパーニャ以来、実に7年振りの復帰戦となった。画像2020年1月31日、イネオスが36歳のオーストラリア人との契約を発表。2日後に迫ったカデルエヴァンス・グレートオーシャン・ロードレースの出場に先立ち、チームへの

フルームとトーマスがツールに選ばれなかった理由

痺れるぜデイブGM!!!!チームイネオスが8月19日、2020年ツール・ド・フランス(8月29日開幕)に出場する選手を発表した。そのメンバーとは以下の8名。総合エース:エガン・ベルナル(コロンビア)総合エース:リチャル・カラパス(エクアドル)平坦アシスト(キャプテン):ルーク・ロウ(イギリス)平坦アシスト:ディラン・ファ

ジャンニ・モスコンが、やらかした(2年振り3回目)

暴力は絶対にいけない。しかし乱闘騒ぎは…嫌いじゃない。そんなアンビバレントな感情こそ、ファン心理なのではないだろうか。チーム同士の戦いでありながら「一つの村」と称されるプロトンにおいて、その秩序を乱し、ファンを楽しませてくれる選手(ある意味)こそが、チームイネオスのジャンニ・モスコン(イタリア/25歳)だ。

ブライルスフォードが癌手術を受けていたことを告白

このまま良くなりますように。2012年から8年で7回のツール総合優勝をもたらしたチームイネオスのデイブ・ブライルスフォードGM(イギリス/55歳)が、ツール後に前立腺がんの手術を受けていたことを、英タイムズ紙のインタビューで明らかにした。今年2月の血液検査によって異常値が検出され、ツール開幕直前の7月に実施した経会陰(式前立腺)生検によって診断が確定した。

ツール失格直後のトニー・マルティンとルーク・ロウが同時インタビュー

ユンボ・ヴィスマの広報…優秀すぎる。ミッチェルトン・スコットのマッティオ・トレンティンが見事な逃げ切り勝利を上げた第17ステージだったが、20分遅れで平和に走行していたメイン集団である事件が起きた。Look what Rowe did

イネオスがホイールをライトウェイト(Lightweight)に変更した理由

開幕前に噂されてはいたが…2019年ツール・ド・フランス第〜ステージ。総合順位を争う選手たちにとっては足慣らしとなった〜kmの丘陵ステージは、ペーター・サガンがスプリントを制し、自身〜回目となるツールでのステージ勝利を上げた。しかし、その勝利に匹敵する注目を集めたのは、チームイネオスのライトウェイトホイールだ。インスタイ

イネオスがツールで総合優勝しないと自転車ロードレースは終わるよね

この記事を要約すると…・イネオスみたいな金持ちチームがツールで総合優勝した方がいい・安いチームが勝つと他スポンサーがいま以上に金を払わなくなる・発展途上な現在の自転車ロードレースはまだまだ金が必要・下剋上を楽しむにこのスポーツは10年早い最強チームに陰りありフルーム、Gトーマス、ベルナルと最強

嫌われ者のイネオス、母国イギリスで歓迎されないワケ

チームスカイ改め、新スポンサーに〜イネオスを迎え新しいスタートを切った、チームイネオス。5月2日に開幕したツアー・オブ・ヨークシャーで撮影された写真が、注目を集めている。「アンチ・フラッキング」その写真には、「FRACK OFF」と書かれたプラカードを掲げた反対派たちが、イネオスのジム・ラトクリフ会長の顔を悪魔(デビル)に模し

ここがヘンだよ自転車ロードレースのスポンサー

ーー決まりましたね。ああ、俺の予想に反してな。ーーチームスカイの新スポンサーが決まり、5月1日よりチームイネオスとなります。イネオスってギリシャの神かなにかか?ーー響きはそんな感じですが…そういうワケではないようですね。でも崇め奉る価値の